学校課題研究

令和3・4・5年度

【令和4年度】
*研究領域 
 学力向上・ICT教育(全教科)

*研究主題
「主体的に学習に取り組む生徒の育成」~ICT機器の活用を通して~

*研究仮説
各教科においてICT機器を最大限に活用することでより分かる授業、基礎学力の定着を実現し、主体的に学習に取り組む生徒を育成することができるだろう

*令和4年度の取組
■生徒、教職員の実態調査の実施、分析   
■毎時間の授業におけるChromebookの積極的な活用   
■3分野の学習ツール(キュビナ、ロイロノート、グーグルクラスルーム)の活用推進と、タイピング練習、情報モラル教育の充実を図る   
◆Google機能のさらなる活用により、授業改善を図っていく。

【令和3年度】
*研究領域 
 学力向上・ICT教育(全教科)

*研究主題 
 「主体的に学習に取り組む生徒の育成」~ICT機器の活用を通して~

*研究仮説    
各教科においてICT機器を最大限に活用することで、より分かる授業、基礎学力の定着を実現し、主体的に学習に取り組む生徒を育成することができるだろう

*令和3年度の取組   
■生徒、教職員の実態調査の実施、分析   
■毎時間の授業におけるChromebookの積極的な活用   
■3分野の学習ツール(キュビナ、ロイロノート、グーグルクラスルーム)の活用推進と、活用方法に関する教職員校内研修の実施   
◆今後の積極的なICT機器活用を進めていくために、情報モラル教育の充実が今後の課題として挙げられる。

 

平成30・31・令和2年度

【令和2年度】

 研究領域

研究主題【思考力・判断力・表現力を育む指導法の研究】

研究仮説
●各教科等において、「主体的・対話的で深い学び」の視点に立った授業改善を行うことで、基礎的な知識・技能を多面的に物事を捉えようとうする力が養われ、思考力・判断力・表現力を育むことができるだろう。

●令和2年度の取組

■全国学力・学習状況調査結果、埼玉県学力・学習状況調査結果の分析

■本校独自の実態調査アンケート実施、結果分析(継続調査3年目)

◆「理由や根拠を明確にして考える学習活動」を充実させたものにするため、「思考ツールの活用」を重点項目に設定。

◆教具思考津ツールとして第2学年理科の授業でChromebookの活用 

 

【令和元年度】

 研究領域:【学力向上(全教科)】
研究主題【思考力・判断力・表現力を育む指導法の研究】

研究仮説
●各教科等において、「主体的・対話的で深い学び」の視点に立った授業改善を行うことで、基礎的な知識・技能を多面的に物事を捉えようとうする力が養われ、思考力・判断力・表現力を育むことができるだろう。

●令和元年度の取組

■全国学力・学習状況調査結果、埼玉県学力・学習状況調査結果の分析

■本校独自の実態調査アンケート実施、結果分析(継続調査2年目)

◆分析結果から「理由や根拠を明確にして考える」ことに課題があることが判明したため「理由や根拠を明確にして考える取り組む学習活動」を、授業に組み込むことを重点項目に設定。